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■オーガニック・コットン製品化について

 オーガニック・コットンの製品化については、大きく分けて2つの考え方が存在するようです。ひとつは、オーガニック・コットンを栽培している農家を支援するために。二つ目は、そのオーガニック・コットンを他の素材と混ぜてオリジナルTシャツとして売り出すといった考え方です。今や栽培農家の実情は厳しいものです。日本でも度々ニュースなどで取り上げられる問題ですが、この問題を少しでも救うために製品化に取り組もうとする考えが影響しているのです。とても素晴らしい発想ですよね。漁業だって、ガソリンの値上げによって漁ができなくなるという始末。漁に出れば出るほど赤字になるなら、それは仕事として成り立たないということになります。良質の良いものを作ることで、それを消費者に提供する。もし、これが広まれば注文されるということになるので、オーガニック・コットンを栽培している農家にはとても嬉しいことになります。
 次に挙げた、他の素材と混ぜて販売するという製品化の考え。オーガニック・コットンは、確かに優しい素材なのですが、それだけ手間暇かかる作業でもあります。その工程を得て出荷されるオーガニック・コットンは、大量に栽培するには不向きといえるのではないでしょうか?それなら販売会社としては、企業の売り上げも優先させつつ、かつ良質な素材のものを提供するということで、混合といった結果に辿りつくということです。この二つの理由で、製品化されているようです。

■オーガニック・コットン。日本では?

 日本で、このTシャツがオーガニック・コットンかどうかを知るには、やはり認証機関に問い合わせるしかありません。全て認証コードなどで管理されているはずですから、確認がとれると思います。問い合わせる場所も、日本ではなく出荷した国の認証機関ということになるのですが、もし本物かどうか気になるようであれば確認する方が良いでしょう。何でも管理されているこのご時勢。便利なことには間違いないのですが、食品では偽造などの問題があるため、表示だけでは信用できませんよね。牛肉が神戸産と記載されていても、実際はオーストラリアだったりといったトラブルは、良くニュースで報道されることです。そのたまめ、管理している機関に問い合わせることも、消費者には必要なことなのかもしれません。


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